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▼小林克也の『e-American』やってみました。 No.09
(その9)海外旅行の英会話、ということ
『e-American』について「英語はどのようなものにしましょうか?」という質問に小林さんはなんの迷いもなくこ
たえたのでした。「海外旅行の英会話にしようよ」。
ほぼ100万セットも売れた伝説の英会話教材『アメリ缶』でも小林さんが扱った英語は海外旅行の英会話。実は
ボクとしては、独自のトレーニング用のフレーズも含めてさまざまな英語を持ってらっしゃる小林さんから海外旅行
とは、いまひとつ、理解できない点がありました。そんなところが小林さんに読まれたのか、小林さんはこうつづけ
たのです。
「なんやかやいっても一般の方が実際、英語を使うチャンスがあるのは海外旅行。まさに誰もが体験できる実践。と
にかく英語を使う、ということが重要なわけ。通じれば嬉しいし、通じなければ初めてなぜ、ということになる。そ
ういう体験を積み重ねていって会話が始まる、会話になじんでいける」
そしてこうも。
「海外旅行の会話には税関という設定はべつにして、いわゆる“初めての英会話”にあたる基本フレーズがふんだん
に含まれている。だから、マスターすれば、なにも海外旅行だけでなく使えるものがたくさんある。そしてなにより、
礼儀正しいから使って安心」
なるほど、なのです。
たしかに“Can I 〜 ”より“May I 〜 ”、“want to” よりは“would
like to”など、ほとんどが初めて会う人への会話はほかのケースでも使って安心。またそこを基盤に
しておけばカジュアルな言い方とか、相手との親密度もはかりやくなるという仕組み。ナメちゃいけない海外旅行英会話、といったところです。
「では、それで」。そして「とりあえずボクのほうでフレーズを用意してきますからチェックをお願いします」と
伝えると「 こった言い方はあまりいらないから。オーソドックスな言い方こそ重要なんだ。それだけ使ってる、使
える、ということだから」とおっしゃったのでした。
追。こんな小林さんご自身がどれくらい海外旅行に行き、どんなことに出会ったかは独自のトレーニング法めいっぱ
い紹介の単行本『英語のクスリ』にのっています。そしてこれがまた意外なのです。(ボク)
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●『e-American』のHPもあります。ちょっとのぞいてみ てください!
■内容物 CD-ROM2枚 マニュアル ダイアローグ集・ キーフレーズ集・便利単語集・便利熟語&表現集 ユーザー
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