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▼小林克也の『e-American』やってみました。 No.04
(その4)ゆっくり発音
小林克也さんの『e-American』で会話トレーニング法は以下の3つのモードに区分することになりました。
1 ノーマル・モード
2 単語のストレスを強調するパワー・モード
3 ビートにのせたリズム・モード
さて小林さんの英語トレーニング法のいわばトレードマークといっていいのが、上記2の単語や英文をゆっくりゆ
ったり、そしてなにより“力強く”発音するパワー・モードです。そのステップがクリアーできたら、これもまた小
林さんならではの、リズムにのせて発音するリズム・モードになります。
では、なぜ小林さんはパワー・モードにこだわるのか。ボクが裏方をつとめた『百万人の英語』ではこんなことが
ありました。
聴視者をスタジオに招いてお得意のポップスをうたってもらい、その人の英語をチェックするコーナーがありまし
た。勿論、うたはうまいほうがいいけれど、ポイントはやはり発音チェックとうたの中身をどれだけわかってうたっ
ているかを診断すること。そこで挑戦者の発音が“アヤしい”と感じたときに小林さんはかならず「もう一度、その部分をゆっくりはっきり読んでみて」、ときには「棒読じ
ゃダメ! しっかり単語のストレス(強く発音する部分)を意識して読むように」と指示したのでした。ちなみによ
くありがちな、うたの気分だけで、いかにも流れるように英文を読む者がいれば、めったに怒らない小林さんも声を
荒げることがあったのです。そのこだわり。
小林さんはおっしゃいます。 「ごまかしちゃいけない」「上手、下手はしょうがない。
しかし、はんぱでは永遠に通じない」。(つづく)
追。今回のエピソードも含んだ小林克也式英語トレーニング法をまとめた単行本『英語のクスリ』も、ここでまた大
宣伝しておきます。すでに30年ちかくおつきあいいただいているボクも知らなかった秘訣がビッシリです。(ボク)
バックナンバー
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●『e-American』のHPもあります。ちょっとのぞいてみ てください!
■内容物 CD-ROM2枚 マニュアル ダイアローグ集・ キーフレーズ集・便利単語集・便利熟語&表現集 ユーザー
登録葉書 |
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