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▼小林克也の『e-American』やってみました。 No.15
(その15)コンプレックス
英語を勉強するとなると、かならずそのうち何パーセントかの人が、(英語圏の)外国人コンプレックスを持つようになる。そんな話を小林さんとしたことがあります。コンプレックスをもってしまう人いわく「彼等はわたしが必死に学ぼうとしている英語をすらすら話す」。
どう考えても馬鹿らしいこんなことが、実際に起きているわけです。そして、そこに弊害。彼等を平らな目で見られなくなる。彼等がどんな人かも知らないうちから彼等のほうが絶対にえらい、と決めてかかり、へりくだる一方になってしまう。伴って、話す英語も内容も、当然、そのよ
うになっていく。
さらにひどいのは、一部、外国人にはそんな日本人につけこむ者がいる、ということ。小林さんも「不良外人、という言葉をよく聞いた昔よりはましになったけど」とはい
いつつも「英語でまくしたてていれば、日本人はこちらのいいなりになる、そんな計算をしている者がいる」といいます。そして「そこで負けちゃダメだよネ」と。
さて、いまや一部企業には「英語が話せてあたりまえ」といった所もでてきたようですが、まだ“学ぶ”という段階の人にとって、ふだんの英会話ではその種のコンプレックスを持つのは厳禁です。そこになんとか英語でコミュニケーションをはかろうという努力さえあればまずは充分。にもかかわらず相手が、そこで自分の勝手を通
そうとする外国人だったらつきあうのをやめればいいし、その場を立ち去ればいいわけです。
小林さんもボクも「中にはまだ日本人をナメきった者もいたりするから」と悪例をいくつか出し合ったのでした。
そして小林さんから教訓。
「いわゆる基礎英会話はマスターしておくことだよネ。別にむずかしい言い方、しゃれた言い方まではいらない。それだけで1個人としてまずは対等に話せるし、対等の気分でいられる」。そして、こうも。
「むずかしい言い方、しゃれた言い方はコミュニケーションをとろうとする相手や個人の英語の目的によって次第に覚えていくもの、いきたくなるものだから」。
また宣伝でシメます。『e-American』にはコンプレックスをもたずにすむ英会話の基礎と、表現はかんたんながらけっこうむずかしいことをいっている言い方、たっぷりしゃれた言い方が随所に込められています。(ボク)
バックナンバー
・No.14 ふたたび、毎日、ということ
・No.13 毎日、という大切さ
・No.12
・No.11
・No.10 リズムで英語ということ
・No.09 海外旅行の英会話、ということ
・No.08 英語・美顔体操
・No.07 役者になる
・No.06 たった1回
・No.05 パワーモード
・No.04 ゆっくり発音
・No.03 うなるフロアー
・No.02 英語は指も覚える
・No.01
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●『e-American』のHPもあります。ちょっとのぞいてみてください!
Vol.01の中身 は、こんなふうです。
■内容物 CD-ROM2枚 マニュアル ダイアローグ集・ キーフレーズ集・便利単語集・便利熟語&表現集 ユーザー
登録葉書 |