株式投資ニュース 3月11日

3月11日(火曜日)の株式投資ニュースです。(15時21分更新)

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大引けの日経平均株価は126円高の1万2658円と反発
大引けの日経平均株価は126円15銭高の1万2658円28銭と3日ぶりに反発。TOPIXは10.76ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は7円34銭安と8日続落した。 値上がり業種は、鉄鋼、不動産、ゴム製品、非鉄金属、海運など24業種。 値下がり業種は、金属製品、その他金融、鉱業、保険、情報・通信など9業種。 東証1部市場値上がり1006銘柄、値下がり599銘柄、変わらず115銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、スカパーJSAT<9412>(東1)、マツダ<7261>(東1)、オークマ<6103>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、味の素<2802>(東1)、東京ガス<9531>(東1)、松下電器産業<6752>(東1)。 全体の値上がり率上位は、アプレック<8489>(JQ)、イー・レヴォリューション<4233>(JQ)、千年の杜<1757>(大2)。 東証1部新高値銘柄は、東証1部新高値銘柄は、コナミ<9766>(東1)1銘柄。

りそなHDが3日ぶりに反発、本社ビルを売却する方針を固めたと報じられる
りそなホールディングス<8308>(東1)が、5000円高の16万3000円と3日ぶりに反発している。同社が11日、東京・大手町の本社ビルを売却する方針を固めたと本日午後2時に日本経済新聞社が速報として伝えた。売却先として複数の大手不動産会社などと最終調整しており、売却額は1500億―2000億円が軸。月内にも決定し、発表する。数年後には都心から本社機能を移す。売却益を使って中核業務の中堅・中小企業や個人向け事業に重点投資するという。売却するのは「りそなマルハビル」(東京・千代田、地上25階、地下4階)のうち、りそな...

ソフトバンクが反発、09年3月期もヤフー好調などで営業増益続く
ソフトバンク<9984>(東1)が、42円高の1894円と3日ぶりに反発している。11日の四季報によれば、低価格プラン、新製品効果で契約者増え携帯拡大として、営業利益は新春号の予想を50億円上回る3250億円を予想。営業外に中国持分法投資利益572億円。09年3月期もヤフー<4689>(東1)好調、携帯は累計数拡大が寄与。解約率低下効き営業増益続くとして、同50億円上回る3550億円を予想。持分法利益は減かとしている。株価は、一時1月22日につけた昨年来高値1851円を下回り1820円まで続落の動きとなっていたが、全般相場が値ごろ感から上向く展開となっていることから、好業績予想を好感し戻り歩調となったようだ。

国際石油開発帝石が3日続落、原油発見も上値追えず調整色強める展開か
国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)が、1万円安の114万円と3日続落となっている。前日10日、同社は子会社を通じて参加しているチモール海共同石油開発地域で原油を発見したと発表、これを好感して2万円高の117万円まで買われる場面もあったが、戻り待ちの売りに押されマイナスになっている。原油高、原油発見も上値を追えないようでは、10月16日につけた上場来高値133万円をトップとした三尊天井形成が濃厚で調整色を強める可能性もありそうだ。

東京ガスが反落、四季報速報では大幅減益へ再々減額
東京ガス<9531>(東1)が、16円安の420円と反落、7日につけた昨年来安値423円を更新し225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に入っている。為替相場が円高ドル安、米国市場が軟調な展開が続いていることから、デフェンシブ銘柄として一時4円高の440円と続伸する場面も見られたが、戻り待ちの売りに押される展開となっている。また、11日の四季報速報によれば、ガス販売量は堅調だが原料LNGの価格高騰続き採算悪化。大幅減益へ再々減額と指摘していることから、失望売りが出てきたようだ。

ブリヂストンが3日ぶりに反発、外資系証券が投資判断を引き上げ
ブリヂストン<5108>(東1)が、42円高の1629円と3日ぶりに反発している。外資系証券が投資判断を「SELL」→「NEUTRAL」に格上げ、目標株価を1600円としたことを好感しているようだ。同社は、2月19日に2007年12月期決算と08年12月期業績予想を発表している。今08年12月期、営業利益が前年比22%減の1950億円を見込むが、会社計画は保守的との見通しとの見方で、株価は1700円処から2月27日に1844円まで買われた。その後、戻り待ちの売りなどに押され前日10日1580円まで売られたが...

前引けの日経平均株価は17円高の1万2549円と小反発
前引けの日経平均株価は17円20銭高の1万2549円33銭と小反発。TOPIXは3.83ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は10円62銭安と8日続落している。 値上がり業種は、鉄鋼、非鉄金属、海運、機械、石油石炭製品など16業種。 値下がり業種は、金属製品、保険、その他金融、証券商品先物、情報・通信など17業種。 東証1部市場値上がり665銘柄、値下がり917銘柄、変わらず126銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、スカパーJSAT<9412>(東1)、オークマ<6103>(東1)、東海カーボン<5301>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)、松下電器産業<6752>(東1)、味の素<2802>(東1)。 全体の値上がり率上位は、イー・レヴォリューション<4233>(JQ)、アプレック<8489>(JQ)、プリヴェ企業投資ホールディングス<6720>(東2)。 東証1部新高値銘柄は、なし。

日本鋳造は上方修正と復配で急伸、一時ストップ高タッチ。目先、調整へ
日本鋳造<5609>(東2)は反発→急伸。前場は一時、235円ストップ高ラインにタッチする場面もあった。 きのう大引け後に発表した、16期ぶりの復配と、2008年3月期業績予想の上方修正が買われているもようだ。 配当金は今期3月末(年間)2円50銭。現在の株価で配当利回り約1.1%と、とくに高くはないが、まずは買い材料となっているらしい。また、業績予想は上方修正により、前年比減収減益見込みから、増収増益(営業理系は前年並み)見込みとなったことが、好感されているもようだ。 現在の株価でPERは8倍台...

メディア工房は上場来安値からの反発局面。ケータイコンテンツ関連銘柄の底値・割安
メディア工房<3815>(東マ)は反発。1300円高の2万3100円まで買われている。東証マザーズ市場値上がり率上位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、きのう10日と、今朝寄りはなに上場来安値2万1800円をつけた。そこからのリバウンド局面となっているもようだ。 同社は携帯電話やパソコン向けに、占いコンテンツなどを提供している。最近人気のケータイコンテンツ関連銘柄にしては、現在の株価でPERは6倍台、PBRは約0.7倍と、割安。 業績は堅調で、今期2008年8月通期連結業績予...

グッドウィルがストップ高、みずほ銀行が債権売却し米系2社主導で再建へ
グッドウィル・グループ<4723>(東1)が、3000円高の2万6400円ストップ高と5日連騰となっている。グッドウィル・グループの主取引銀行であるみずほ銀行が前日10日、同社向けの貸出債権1000億円程度を米大手ファンドのサーベラスと米証券大手モルガン・スタンレーの2社連合に売却する方針を固めたと本日の日本経済新聞朝刊が報じたことを好感した買いが入っている。2社は買い取った貸出債権の一部を株式に転換、筆頭株主としてグッドウィル再建を主導する。筆頭株主の折口雅博会長と川上真一郎社長は退任し、新社長には社外取締役の堀井...

オークマが3日ぶりに反発、今期営業利益過去最高との日経の観測報道を好感
オークマ<6103>(東1)が、63円高の961円と3日ぶりに反発し225採用銘柄の値上がり率ランキング上位に入っている。工作機械大手4社の2008年3月期の連結業績はアジアなど新興国向けの販売動向が業績の明暗を分けそうだとの日本経済新聞社の観測報道を好感している。オークマの今期の営業利益は前期比9%増の298億円と過去最高益更新の見通し。金属部品の加工に使うマシニングセンターなどがトルコやロシア、ブラジルでも伸びるとしている。株価は、1月22日に昨年来安値808円、2月12日に810円の安値をつけ、底...

新興プランテックは反発。石油関連・プラント関連の優良株、割安・安値圏
新興プランテック<6379>(東1)は反発。88円高の1214円まで買われている。東証1部値上がり率上位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、きのうは下値フシ1100円ライン近くまで下落したため、買い戻しが入っているもようだ。また、石油・石油化学プラントのメンテナンス事業を行なっているということで、石油関連株・エンジニアリング銘柄として買われているもようだ。 業績は好調。今期2008年3月期連結業績予想は、前年実績比増収増益としている。大口株主には、新日本石油<5001>(東1)のほか、信託口や自社従業員持株会などが並ぶ。また、外国人投資家の保有比率が35%と高いが、米系だけでなく欧州系も多い。 チャート的には底値圏のうえ、現在の株価でPERは11倍台と割安。PBRは3.8倍と、今後の成長期待値は高めだ。 ●新興プランテックの大株主一覧順位株主名保有比率%1新日本石油11.22日本トラスティ・サービス信託銀行信託口7.03日本マスタートラスト信託銀行信託口4.34NIPPOコーポレ3.25ルクセンブルグ・オフショア・JAS・L2.66自社従業員持株会2.17バンク・オブ・ニューヨーク・ヨーロッパ1317052.08ゴールドマン・サックス・インターナショナル1.89チェース(ロンドン)SLオムニバス・アカウント1.710モルガン・スタンレー・インターナショナル1.5

リサ・パートナーズが3日ぶりに反発、自社株買いを好感し仕切り直しへ
リサ・パートナーズ<8924>(東1)が、1万6000円高の20万2000円と3日ぶりに反発している。前日10日、同社が1万株(発行済み株式総数の3.38%に相当)・20億円を上限として、自己株を取得すると発表、これを好感した買いが入っている。取得期間は3月11日から6月30日まで。同社は、2月8日に2007年12月期決算と08年12月期業績予想を発表している。2008年12月期の営業利益が前期比36%増の162億円と大幅増益が続く見通しから、株価は20万割れの水準から2月18日に25万7000円まで上昇した。利...

セガサミーHDはゲームのネット配信開始報道で反発。チャート・取り組みからも買い時
セガサミーホールディングス<6460>(東1)は続落→反発。20円安の1056円で始まったが、寄り後は1083円まで戻している。 今朝の日経新聞で「スクウェア・エニックス<9684>(東1)やセガなど、ゲーム大手が新作ゲームのインターネット配信に乗り出す」「任天堂<7974>(東1)が今月末に家庭用ゲーム機『Wii』での配信を始めることで、大手ゲーム機3社のサービスが出揃ううえ、家庭でのブロードバンド回線の普及で配信環境が整ったと判断。過去作品や体験版にとどまっていた配信作品を一気に拡大する」と報じられた。 セガサミーホールディングスのチャートを見ると、現在は中期続落からの安値圏。また、信用残は約0.5倍の売り長なので、今後、買い戻しが入ってこよう。今期業績は下方修正のうえ、前年実績比でも減収減益。これはパチンコ・パチスロ事業の不振の影響によるもの。業...

日清食品は小麦粉値上げで小反落も、下値ジリ高基調は変わらず。買い戻し期待も
日清食品<2897>(東1)は小反落。今朝は30円安の3490円で始まっている。 前日10日に、日清製粉(日清製粉グループ本社<2002>(東1))が業務用小麦粉を4月25日から値上げすると発表した。これを受けて、食品各社の再値上げ観測も報道され、日清食品株は、当サイトでも既報のとおり、反発していた。今朝はその反動により、小反落で始まっているもようだ。 チャートを見ると、ここ数日、凸凹しながらも、ジリジリと下値を切り上げる展開で来ている。このまま続伸で、まずは次のフシ3800円ラインまでの戻りを目指したい。 現在の株価でPERは31倍台と高めだが、これは今後の再編期待などによる人気の証左と見たい。また、信用残は0.1倍台の売り長なので、今後続伸となれば、買い戻しが入ってさらに続伸…との期待も。


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