千成記
以下の帖は、2010年節分の日より、
本格的に五六七(ミロク)の仕組みが発動する
ことを祝った祝詞のようです。
なぜ2010年かと言うとチャプター223
にあるように、2009年の旧9月8日に、まこと編
のコピー版がH.A.さんサイトに出来るからです。
そしてその後半年たって、五六七(ミロク)の仕組みの七の年(2010年)の節分に
五六七(ミロク)の仕組みが完成に向かうのでしょう。
となるそうです。
掛巻も、畏き極み、九二つ千の、
清(スガ)の中なる大清み、
清みし中の、清らなる、
清き真中の、よろこびの、
其の真中なる、御光の、
そが御力ぞ、綾によし、
十九立(トコタチ)まし、
大九二の十九立(オオクニのトコタチ)大神、
十四九百ヌ(トヨクモヌ)、十四(トヨ)の大神、
瀬織津の、ヒメの大神、
速秋の、秋津ヒメ神、
伊吹戸の、主の大神、
速々の、佐須良ヒメ神、
これやこの、太日月 (オオヒツキ)、
皇神(スメカミ)の御前畏こみ、謹みて、
うなね突貫き、白さまく、
ことのマコト(真言)を。
伊行く水、流れ流れて、月速み、
いつの程にや、この年の、
冬も呉竹、一と夜(ヨサ)の、
梓(アズサ)の弓の、今とはや、
明けなむ春の、立ちそめし、
真玉新玉、よろこびの、
神の稜威(ミイヅ)に、つらつらや、
思ひ浮べば、天地(アメツチ)の、
始めの時に、大御祖神(オオミオヤ)、
九二十九立(クニトコタチ)の、大神伊、
三千年、またも三千年の、もまた三千年、
浮きに瀬に、忍び堪えまし、
波風の、その荒々し、
渡津海(ワタツミ)の、塩の八百路の、
八汐路の、汐の八穂合ひ、
洗はれし、孤島の中の、籠らひし、
籠り玉ひて、畏くも、
この世かまひし、大神の、
時めぐり来て、一筋の、
光の御代と、出でませし、
めでたき日にぞ、今日の日は、
御前畏こみ、御饌御酒(ミケミキ)を、
ささげまつりて、海山野(ウミヤマヌ)、
種々(クサグサ)珍(ウズ)の、みつぎもの、
供へまつりて、かごぢもの、
ひざ折り伏せて、大まつり、
まつり仕へむ、まつらまく。
生きとし生ける、まめひとの、
ゆくりあらずも、犯しけむ、
罪やけがれの、あらむをば、
祓戸にます、祓戸の、
大神達と相共に、ことはかりまし、
神直日、大直日にぞ、見伊直し、
聞き直しまし、祓ひまし、
清 め玉ひて、清々(スガスガ)し、
清(スガ)の御民(ミタミ)と、きこし召し、
相(アイ)諾(ウズナ)ひて、玉へかし、
玉はれかしと、多米津(タメツ)もの、
百取 (モモトリ)、さらに、百取の、
机の代(シロ)に、足らはして、
横山の如、波の如、伊盛、栄ゆる、大神の、
神の御前に、まつらまく、
こひのみまつる、畏こみて、
まつらく白す、弥つぎつぎに。
新玉(アラタマ)の 玉の御年(ミトシ)の 明けそめて
罪もけがれも 今はあらじな
節分の祝詞であるぞ。
太のりとせよ。
いよいよの年立ちそめたぞ。
うれしうれしの御代来るぞ。
(一月の三十日、日月神。)
春の巻 第03帖 (660)
使用された特殊文字 
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