122 このよふのはぢまりだしハとろのうみ そのなかよりもどちよばかりや
123 このどぢよなにの事やとをもている これにんけんのたねであるそや
124 このものを神がひきあけくてしもて だん/\しゆごふにんけんとなし
125 それよりも神のしゆことゆうものわ なみたいていな事でないぞや
29 いまゝてにない事ばかりゆいかけて よろづたすけのつとめをしへる
30 このつとめ十人にんぢうそのなかに もとはぢまりのをやがいるなり
31 いざなぎといざなみいとをひきよせて にんけんはぢめしゆごをしゑた
32 このもとハどろうみなかにうをとみと それひきだしてふう/\はちめた
33 このよふの元はじまりハとろのうみ そのなかよりもどぢよばかりや
34 そのうちにうをとみいとがまちりいる よくみすませばにんけんのかを
35 それをみてをもいついたハしんぢつの 月日の心ばかりなるそや
36 このものにどふくをよせてたん/\と しゆこふをしゑた事であるなら
37 このどふくくにさづちいと月よみと これみのうちゑしこみたるなら
38 くもよみとかしこねへとをふとのべ たいしよく天とよせた事なら
39 それからハたしかせかいを初よと 神のそふだんしまりついたり
40 これからわ神のしゆごとゆうものハ なみたいていな事でないそや
41 いまゝてにない事ばかりはちめるわ なにをゆうのもむつかしき事
42 このよふをはちめかけたるしんぢつを たれかしりたるものハあるまい
43 これからハとのよな事もたん/\と ゆうてきかするうそとをもうな
44 にんけんをはぢめかけたハうをとみと これなわしろとたねにはじめて
45 このものに月日たいない入こんで たん/\しゆごをしゑこんだで
46 このこかす九をく九まんに九せん人 九百九十に九人なるそや
47 この人を三か三よさにやどしこみ 三ねん三月とゝまりていた
48 それよりもむまれたしたハ五分からや 五分五分としてせへぢんをした
49 このものに一どをしゑたこのしゆごふ をなぢたいない三どやどりた
50 このよふのしんぢつの神月日なり あとなるわみなどふくなるそや
51 にんけんをはぢめよふとてたん/\と よせてつこふたこれに神なを
52 いざなぎといざなみいとが一の神 これてしよこの大じんくゝなり
53 またさきハなにかたん/\とくけれど いまゝてしらん事ばかりやで
54 このさきハなにをゆうてもにんけんを はぢめかけたる事ばかりやで
29 いまゝてにない事ばかりゆいかけて よろづたすけのつとめをしへる
30 このつとめ十人にんぢうそのなかに もとはぢまりのをやがいるなり
31 いざなぎといざなみいとをひきよせて にんけんはぢめしゆごをしゑた
32 このもとハどろうみなかにうをとみと それひきだしてふう/\はちめた
33 このよふの元はじまりハとろのうみ そのなかよりもどぢよばかりや
34 そのうちにうをとみいとがまちりいる よくみすませばにんけんのかを
35 それをみてをもいついたハしんぢつの 月日の心ばかりなるそや
36 このものにどふくをよせてたん/\と しゆこふをしゑた事であるなら
37 このどふくくにさづちいと月よみと これみのうちゑしこみたるなら
38 くもよみとかしこねへとをふとのべ たいしよく天とよせた事なら
39 それからハたしかせかいを初よと 神のそふだんしまりついたり
40 これからわ神のしゆごとゆうものハ なみたいていな事でないそや
41 いまゝてにない事ばかりはちめるわ なにをゆうのもむつかしき事
42 このよふをはちめかけたるしんぢつを たれかしりたるものハあるまい
43 これからハとのよな事もたん/\と ゆうてきかするうそとをもうな
44 にんけんをはぢめかけたハうをとみと これなわしろとたねにはじめて
45 このものに月日たいない入こんで たん/\しゆごをしゑこんだで
46 このこかす九をく九まんに九せん人 九百九十に九人なるそや
47 この人を三か三よさにやどしこみ 三ねん三月とゝまりていた
48 それよりもむまれたしたハ五分からや 五分五分としてせへぢんをした
49 このものに一どをしゑたこのしゆごふ をなぢたいない三どやどりた
50 このよふのしんぢつの神月日なり あとなるわみなどふくなるそや
51 にんけんをはぢめよふとてたん/\と よせてつこふたこれに神なを
52 いざなぎといざなみいとが一の神 これてしよこの大じんくゝなり
53 またさきハなにかたん/\とくけれど いまゝてしらん事ばかりやで
54 このさきハなにをゆうてもにんけんを はぢめかけたる事ばかりやで
69 このよふのはじまりたしハやまとにて やまべこふりのしよやしきなり
70 そのうちになかやまうぢとゆうやしき にんけんはじめどふくみへるで
71 このどふぐいざなぎいゝといざなみと くにさづちいと月よみとなり
72 月日よりそれをみすましあまくたり なにかよろづをしこむもよふを
73 このところなにをするにもとのよふな 事をするのもみな月日なり
74 とのよふな事をゆうにもみな月日 そばなるものハまねをしてみよ
75 このよふをはじめてからにけふまでハ ほんしんぢつをゆうた事なし
76 けふの日ハどのよな事もしんぢつを ゆハねばならんよふになるから
42 このやしきにんけんはじめどふぐハな いざなぎいゝといざなみとなり
143 月よみとくにさづちいとくもよみと かしこねへとが一のとふぐや
144 それよりもをふとのべへとゆうのハな これわりゆけの一のどふくや
145 つきなるハたいしよく天とゆうのハな これわせかいのはさみなるぞや
146 これまでハどふぐいゝさいみなよせて とのよなみちもとふりぬけたで
147 このさきハよせたどふぐをみハけして しこむもよふをいそぐばかりや
148 このものハとこにあるやとをもうなよ としわ十一二人いるぞや
149 この人ハにんけんはじめかけたると りうけいゝさいしゆごふどふぐや
1 いまゝてハこのよはじめたにんけんの もとなる事をたれもしろまい
2 このたびわこのもとなるをしいかりと とふぞせかいゑみなをしゑたい
3 このもとハかぐらりよにんつとめハな これがしんぢつこのよはしまり
4 このたひのかぐらとゆうハにんけんを はじめかけたるをやであるぞや
5 このもとをしりたるものハないのてな このしんぢつをみなをしゑるで
6 いまゝてもにち/\くときたん/\と ゆうてきかした事ハあれとも
7 もふけふハいかほど月日ゆうたとて 一れつ心わかりないので
8 それゆへにもふせへつうがきたるから せひなくいまわかやしするぞや
9 このかやし一寸の事とハをもうなよ あゝちこゝちにをふくみゑるで
10 このよふのにんけんはじめ元なるを どこの人でもまだしろまいな
11 このたびハこのしんちつをせかへぢうへ どふぞしいかりみなをしゑたい
12 しかときけこのもとなるとゆうのハな くにとこたちにをもたりさまや
13 このをかたどろみづなかをみすまして うをとみいとをそばいひきよせ
4 これをばななんとをもふてみなのもの このもとなるをたれしろまい
5 このたびハこのもとなるをしんぢつに とふぞせかいゑみなをしへたい
6 このもとハいさなきいゝといざなみの みのうちよりのほんまんなかや
7 そのとこでせかいぢううのにんけんわ みなそのぢばではじめかけたで
8 そのぢばハせかい一れつとこまても これハにほんのこきよなるぞや
9 にんけんをはじめかけたるしよこふに かんろふたいをすゑてをくぞや
10 このたいがみなそろいさいしたならば どんな事をがかなハんでなし
11 それまでにせかいぢううをとこまでも むねのそふぢをせねばならんで
12 このそふぢとこにへだてハないほとに 月日みハけているとをもゑよ
13 月日にハどんなところにいるものも 心しだいにみなうけとるで
14 いまゝでハとんな心でいたるとも いちやのまにも心いれかゑ
15 しんぢつに心すきやかいれかゑば それも月日がすぐにうけとる
16 月日にハせかいぢううハみなわが子 かハいいゝばいこれが一ちよ
36 それゆへにかんろふたいをはじめたわ ほんもとなるのところなるのや
37 こんな事はじめかけるとゆうのもな せかいぢううをたすけたいから
泥海こふき
|