■ペアノの公理(ペアノ概論も参照せよ)
(1)Nには1つの要素eが含まれる。
(2)Nの各要素nに対して、それぞれただ1つの要素n'が定まるような対応が定められている。
(3)e=n'となるようなNの要素n'は存在しない。
(4)Nの要素m,nに対してm'=n'ならば、m=nである。
(5)Nの部分集合Mが、次の(@)(A)をもてば、MとNは一致する。
(@)eはMに含まれる。
(A)nがMの要素であれば、n'もMの要素である。
■解説
(2)で登場する「n'」は「nの次の要素」のことだと思ってもいいでしょうね。(一応)
(5)は、数学的帰納法と同じ。
■参考文献
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