■はじめに
ネットワークハードウェアのセキュリティーは、重要である。このレベルで設定を間違えると、致命的である。Attacker側は、ここが攻撃成功すればサービス妨害が可能である。
ルータって何や?という人は、こちらを読んでください。
例えば、MN128(有名なルータの名前)は、ブラウザからでもパスワードを設定できるが、ルータのIPアドレスにTelnetしてもコマンドラインからパスワードの設定ができます(マニュアルに記載されてない!)
% telnet 2000.*.*.24←MN128のIPアドレス
MN128-SOHO(MN128-SOHO)
login: admin
Welcome to MN128-SOHO!
MN128-SOHO% show config←設定確認できるコマンド
(中略)
MN 128-SOHO% ?←ヘルプ
(中略)
MN128-SOHO% logout
■一般的なネットワークハードウェアパスワードに関する問題
デフォルトの設定やハードウェアの弱点には、気をつけましょう!また、Attackする場合に、辞書とマクロによるブルートフォースアタックを用いても有効でしょう。
以下に紹介する以外で、何か知ってる方がいましたら、是非、BBSかメールでおねがいします。
3Comスイッチ
各種の3Comスイッチ(CoreBuilderやSuperStackなど)のデフォルトの保守ログイン(debug)とパスワード(synnet)は、広く知られている。 Ericsson Tigris
一部のEricssonTigerルーター(Version11.1.23.3以前)は、リモートユーザが認証を受けることなく有効なコマンドを送信可能。 Ascend Pipeline/MAX
デフォルトパスワードが、広く知られている。
Bay Networks
いくつかのBay
Networks製品は、パスワードの無いアカウント(”Manager”、”User”アカウント)が存在する。
BreezeComアダプタ
一部のBreezeComステーションアダプタは、パスワードがコード内に組み込まれており、変更できない。パスワード内に直接組み込まれているので、対処法は何もない・・・。
Catalyst 1800
Cisco Catalyst
1800(superuser)のデフォルトパスワードが、広く知られている。
Cisco IOS 9.1
Compaq Netelligent
8500(superuser)のデフォルトパスワードが、広く知られている。
DCM BRASX/101
デフォルトパスワードが、広く知られている。
Develcon Orbitor
デフォルトパスワードが、広く知られている。
Digital ATMswitch
ATMswitch900Fのデフォルトパスワードが、広く知られている。
FlowPiont2000
一部のFlowPoint2000
DSLルーターでは、adminにデフォルトのパスワードが割り当てられている。必ず、変更しましょう。
Motorola CableRouter
Motorola
CableRouter製品は、デフォルトのログインとパスワードの攻撃に弱い。 SmartSwitch
SmartSwitch Backup
SBU6CとSBC14C(Cabletron)のデフォルトパスワードは、広く知られている。
Shiva VPN Gateway
デフォルトパスワードshivaかisolation
WebRamp M3
telnetを無効にしても、telnetによってリモート操作が可能。
Webramp Entre(ISDN版)
デフォルトユーザ名”wradmin”とデフォルトパスワード”trancell”が設定されている。
例;Ciscoのデフォルトパスワードを変更して、安心してはいけません。Ciscoのvtyパスワードは弱い暗号化アルゴリズムである。Attackerにとって、Ciscoの機器は嬉しいものらしいです。
http://www.3com.com/
http://www.acc.com/
Attackerは、ポート1024にTelnet接続して、ログイン名”cablecom”でパスワード”router”で侵入。
■まとめ
以下に、ネットワークハードウェアを導入する際に参考になるTipsを紹介します。
■参考文献
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