■はじめに
特別講座<IPジャック編>や特別講座<セッションジャック編>も参照すると良いでしょう。
■IP-Spoofing って何?
IP-Spoofing は IP アドレスを偽造することです。ツール等を用いると IP アドレスは比較的簡単に偽造することができます。既にこのようなツールがいくつか存在しているようです。IP-Spoofing は単にアドレスの偽造で、次の攻撃を行うための前段階であり、 あくまで IP-Spoofing そのものは何の攻撃力も持ちません。例えば、SN (Sequence Number) guessing 攻撃やSYN flooding 攻撃を行うことで脅威となります。一般的に IP-Spoofing 攻撃と言われているのは IP-Spoofing + SN guessing 攻撃のことを示す場合が多いようです。
IPスプーフィングは、ユーザ名+パスワードが必要ないので、パスワードクラッキングより高度の手段であり、熟練Hacker・Cracker・Attackerに好まれるらしいです。
■攻撃原理
擬似パケット攻撃とも言い、攻撃者が、通常、信頼できるネットワーク上のどこかに存在する本物のIPアドレスを取得し、そのアドレスを使って、ネットワークの防御を破る攻撃方法です。すなわち、ゲートウェイホストが外部のネットワークから来たパケットを内部ネットワークのものと誤認して通過させてしまい内部ネットワークが危険にさらされます。
■対策
パケットフィルタリング型のファイアウォ−ルのソフトを入れて、次のルール設定を行います。
■参考文献
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