■FTPとは?
FTP(File Transfer Protocol)を使うと、ユーザはコンピュータ間でファイルを転送できます。FTPにはウィンドウクライアントでも、Unixならばシェルからでもログインできる。
■FTPの構成ファイル
一般ユーザは、送信元と受信先の両方のマシンに有効なユーザ名とパスワードが必要である。一言でいえば、FTP専用のログインIDとパスワードが必要であるということである。しかし、Anonyftpというものもあります(詳しくは、基礎AnonyFTP講座を参照せよ)。
そのためにFTPには2つの構成ファイルが存在します。以下に示します。
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/etc/ftpusers |
FTPユーザファイル(このファイルには、アクセスさせたくないユーザを登録) |
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各ユーザのホームディレクトリの.netrcファイル |
クリアテキストでシステム名、ユーザ名などのパスワードが含まれている。 |
■シェルからログイン
----- お子様UNIXから抜粋 -----
%ftp ftp.domain.com
また、シェルから ftp を使う時、いくつかのコマンドを使う。ログインしてプロンプトが現れたら、これらのコマンドをタイプしましょう。
それぞれのコマンドの後で Enter を押す。
prompt
hash
bin
prompt は mget * や mput * のようにディレクトリすべてを転送する時に、それぞれのファイルで yes/no を聞いてこない。
hash は転送をスクリーンに ############(hash marks) で表示する。
もしバイナリーファイルを転送するなら、bin を使って確実にする。
転送するコマンドは簡単だ。get ファイル名、あるいは put ファイル名。一度に
ファイルを転送するには mput、mget で普通のワイルドカードが使える。
----- End ----
■参考文献
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