■スタックフィンガープリンティングとは?
スタックフィンガープリンティングとは、ホストのOSを高い精度で短時間で特定できる非常に強力なテクノロジーです。以下で紹介するnmapはポートがオープンされていなくてもOS特定が可能です。応用Hacking通論も参照しましょう。
ちなみに、OSを識別するためには以下のプローブが使われます。
■nmap(http://www.insecure.org/)の基本的な使い方
$ nmap target.mil
$ namp -p 23 210.0.0/8 202.0.0.0/8
大抵の日本の小さなクラスでtelnet(詳細は、基礎TELNET講座を参照せよ)が開いているポートを探す。
# namp -p 80 -O www.target.mil
Webサーバがある時のOS判定
# nmap -sN -p
21-23,25,53,110,111,139,143'123.45.*.1-10
# nmap -o target.mil
ターゲットのOS判定
■AnonymousFTP利用によるポートスキャン(Windowsの方でも使える)
ターゲットサーバにログが取られないので有効。詳細は、『Windowsのハッキングマニュアル2000』の232ページを参照してください。原理などが分かりやすく説明されています。以下のような手順でやればいいのですが、面倒ですね?面倒な方のために、scan.classというものがあるので、『Windowsのハッキングマニュアル2000』を購入すれば、CD-ROMに入っています。
1、AnonymousFTPにTelnet(ポート21)で接続する。
2、ユーザ名anonymousでログイン。
user anonymous
3、パスワードは、メールアドレスを入力(適当でも可)。
pass ipusiron@net-web.ne.jp
4、PORTコマンドでIPアドレスとポート番号を送る。
port xxx,xxx,xxx,xxx,p1,p2
ここで、5**と出たら、このAnonymousFTPサーバではできないみたい。
5、LISTコマンドでファイルリストを取得
list
6、結果確認
指定されたポート番号が開いているならば、150と数字でる。
指定されたポート番号が開いていないならば、425と数字でる。
■参考文献
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