■IPスプーフィングの手順(基礎スプーフィング講座も参照してください)
1、IPジャック(詳細は、特別講座<IPジャック編>を参照してください)。
2、TCP接続の確立
ホストで稼動しているサーバから送り返される初期シーケンス番号に対して、クライアント初期シーケンス番号を加工した確認応答パケットを送り返す。
ちなみに、初期シーケンス番号は、身元がばれてしまうのでAttackerが受け取ることはできない。確認応答パケットは、Attackerの推測により設定する必要があります。
3、実在ホストへの停止攻撃
実在ホストを、Syn-flood攻撃などで接続キューオーバーフローにすればよい。これによって、ターゲットホストの3ウェイハンドシークのために、全てタイムアウトにすることができる。ゆえに、停止を見なすことができる。
4、シーケンス番号の推測
初期シーケンス番号をいくつか受け取りパターンを解析する。そこには、特定のアルゴリズムが存在するので、それを見切るのが目標である。
■シーケンス番号とは?
指定した場所にデータを送ると受け取り側は受信したことを必ず返信します。この際にヘッダに付加されて送られるのが、シーケンス番号です。サーバー側の初期シーケンス番号と送信側が送った初期シーケンス番号に1を足した確認応答を返信します。
詳しくは、RFC793を参照するとよいでしょう。HIG HOMEPAGEさんにRFC793の和訳があります。
■シーケンス番号ロジック
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ファイアウォール製品BorderWareの初期型 |
Novell社NetWareでよく使われている。 |
シーケンス番号を64KBずつ増やしている。 |
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■関連リンク
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