- 特 集 -
   

フライフィッシングを続けていると、お気に入りのフライや必ず釣れると思う自信のあるフライなとが誰でもあると思います。釣人それぞれの思いや、大勘違いの思い込みってこともありますが、「勝負フライ」ってことですね! 私も数は少ないですが持っていますので、出来は悪いですが図々しくご紹介します。
自論 「フライの基本は3点!」
@簡素性 短時間に簡単に無駄なくタイングできること
A視認性 距離があってもよく見えること
B安定性 キャスティングの時に回転しせず安定して水面に浮く
第二弾 parachute
「何はなくてもパラシュートでしょう!」と言うことで、フックはTMC100BL#16〜#22位にボディはエアロドライ、、リブは付けません。やはり視認性重視でウィングポストはエアロドライのオレンジ色、フローティングピューパ同様にウィングはサドルハックルを使用します。主材料が人工物なので、ポストの毛足は揃いますし、ボディもきっちり細身に巻けて、非常に作りやすいフライです。浮力も初めは絶対沈まないと思い込んでいましたが、やっぱり沈みますので浮力材は必要です。しかし、長時間使用してもボディーがブワブワになったりバラけたりしないので、扱いが楽です。これで枝に引っ掛けてロストしない限り、一個で一河川の釣上がりも可能ですね!
シーズンが少し進んで何かがハッチする頃から9月末まで使用できるオールマイティなフライだから好きなフライのトップです。常時色はベージュ系、ブラウン系、ブラック系、おまけでホワイト系を持って釣りをしています。安定感は定評のあるパラシュートですから心配はありません。「これがあればどうにかなりそうなフライ!」 しかし、自分のフライをアップで写真にすると粗が目立ちますね〜 でもこれでなんとか釣れてるのでいいでしょうv(^o^)(07/02/04)
第一弾 Floating Midge Pupa (Parachute Type)
これはユスリカベースなので、早期から年中無休で、管理釣場から渓流まで使用可能なフライです。フックはTMC2487BL#20〜#24位にボディはスレッド、リブは色違いのスレッドを使用。ウィングポストはエアロドライのオレンジ色、このオレンジが視認性が良いように思えるので使用していますがピンクでも良いと思います。ウィングはコックネックハックルではなくサドルハックルを使用します。サドルは羽軸が柔らかく巻きやすいし、羽軸が長いので一本で同じウィング長のものが何本も作れます。これは大量生産向きですね!水面での浮く具合も程よく多用しています。 シーズン初期もこのフライで魚を無理やり引きずり出したと自分では思っています。
「シーズン初期からドライフライを楽しみたいが、虫はハッチしていないしね〜!」と言う時にいつでも何処でも多種が存在するユスリカベースのフライであれば、魚も騙されるのではないかとの想定もあります。ボディは水中に沈んでハックルとウィングポストは水面にあるので半沈み状態です。自分の中ではドライフライに分類して、パイロットフライとしても多用しています。#24でもヤブ沢で釣りをすることでティペットも短くすることもあり、回転もせずピタッと素面に着水してくれるところも魅力のひとつです。(07/01/28)
to home