
朝、嫁さんに「寝過ごしたの?」と起こされると、なんと6時で完璧な遅刻です。ガックリする気持ちを諦めのライトな釣行に切替えお気楽に出発します。連休の翌週とあって人出はそうでもないが、良い天気に誘われて出てきてますね〜
現地の駐車場に到着すると車は一台もなく、川を覗くとかなりの枯葦があり上からは木の枝が覆っています。今日は苦労しそうな予感です。入渓地点の橋の下はボサもなく、絶好のポイントで必ず竿が出されポイントなので、どうかと思いながらキャストすると素直にヤマメがヒットでシメシメと言った感じ!今日は良いかも・・・・さて・・・?
上流に向かうにつれてボサがひどくなり、木の枝が上自分の背丈まで覆いかぶさってきて、サイドキャストでも岸のボサをヒットしてしまう状態が続きます。悪戦苦闘でボウアンドアロウキャストもどきで1ポイント1回のキャストで釣りあがるともう堰堤が出現、 |
|
堰堤の下の淵を期待しましたが、そんなものはありません。ただ、コンクリートの畳の上を水が流れているだけです。中途半端な高さで、越すに越されず、已む無く高巻きをしますが、これが草木が密集していて行く手をさえぎり、顔に枝が当たり、茨にウェーダーが擦れます。泳ぐようにして、なんとか堰堤端のコンクリートに飛び移りクリアーしました。
さて、ここの区間も葦が残っていて釣りにならないポイントを飛ばして行くと
「ぎゃ〜また堰堤かよ〜」もう少しがんばってみようと護岸の石積みの隙間にシューズのエッジを引っ掛けて登って高巻きを試みますが、登ってびっくりこれまたブッシュの嵐で気持ちが萎えてしまいます。堰堤上も同じような葦が密集して釣りになるかどうか・・・? 「今日はライトな釣行のはず!そうだ 撤退!」護岸を滑り落ちるように川に戻り、川通しで撤退することになりました。

|
|

てな訳で遅く家を出てもまだ10時ですから「季節が行くと魚は湧いて出て来るか?」これを確認しに広葉樹の川に転進してみます。今日は自信をもってガタガタのダート林道に突入して、駐車場所に到着、釣人の車もないのでゆったり気分で入渓です。前回気持ちよくヒットした淵でフライに反応が一回ありましたが、あとは沈黙です。「う〜んかなりスレスレ感がありますね」ポイントは多くあるので次々と攻めると、程なく17cmクラスをヒットします。
それから釣れるは釣れますが魚が小さく15cm以下ばかりです。でも、魚は湧いて出てきているようです。淵尻では大きい(25cmクラス)が定位しているのでフライを流すと動くのですが見切っています。普段はやりませんがフライを3回変え、ティペットも細くしましたが、魚の方が上でした。その後、ゴルジュ状の岩沿いにいた、いいサイズをバラシて「サイアク〜!」コールが渓に響きました。 |