6時過ぎにいつもの川に入渓する。先行者はなく、水量は通常より少なめ、今日も沈めてみるものの久々の細沢の釣りの感覚がなかなか戻らず、回りの枝と格闘しながら進みます。行けども行けども反応はまったくありません。いい加減にジビレが切れそうになったところ、倒木が川にかかっているいいポイントを発見!「好機到来!一発勝負!酒池肉林!風林火山?」です。

フライを投げ込むとバシャッとサイズもソコソコのやつがマーカーに反応してしまいました。「うんこ召し上がれじゃ〜」(失礼)思わず静かな渓にオヤジの悲痛な叫びが一瞬響きますが、渓はいつものように何事もなかったかのように流れていきます。 |
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反射的にロッドを煽っているのでもう魚も警戒して出てきません。「ガクッ」それからドライに替えてトントン釣りあがっていきますが魚の反応はまったくなし、水温は3℃で魚もまだまだ冬眠状態なのでしょうか?悩みながらの釣上がりでとうとう脱渓ポイントに来てしまいました。今日は諦めるしかないようです。
時間もあるので、新しい川に向かってみることにしますが、越すに越されなかった峠をとうとう越境することになります。そうこうしているうちに新しい川に到着、釣人はいません(ここがポイント!)林道を登って入渓しやすそうなところから川を覗くと、水がキラキラ輝いてきれいな流れですが、少々ゴミもあります。パッと見は非常に魅力的な渓ですね〜 |
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降りてみると自分にはお手ごろサイズの川幅と膝下水量で文句はありません。今回はドライで釣り上がります・・・・反応はありません。小さな滝や手ごろな岩があっていいのですがね〜 魚がまったく走らないのです。魚の気配がまったく感じられないまま大きな堰堤に突き当たってしまい。已む無く高巻きで上に上がるともう流れはチョロチョロになってしまいました。
もっと上流の様子も見たいのですが、朝の川で体力を使ってしまいカラータイマーが点滅しているので、今日はここいら辺りでギブアップ宣言です。釣人がいないのもうなずけますが、良い渓相の川なのですが惜しい、なんとも惜しい。また、じっくり探索に来たいものです。 |