BOOKS
2006
3)2006年4月23日(日)久々に勉強することにした。
POM生産と経営の管理
を注文する。
2)2006年1月21日(土)親戚の新築祝いに呼ばれる。
今週は、研修漬けだった。とてもアグレッシブな講師から紹介された本を記す。
「ウィニング 勝利の経営」ジャック・ウェルチと3度目の妻(元HBR編集者)
「キャズム」ジェフリー・ムーア
「マネジメントの世紀」岸本義之 他訳
「ビジネスの極意はインドの露天商に学べ!」ラム・チャラン
「エスキモーに氷を売る」ジョン・スポールストラ
「大魔神が教えるマーケティングの極意」ジャック・トラウト
「なぜ顧客は逃げてしまうのか」ジェフリー・J・フォックス
「40才からの仕事術」山本真司
「イノベーションの経営学」ジョー・ティッド他
「イノベーションのジレンマ」クレイトン・クリステンセン
「イノベーションの解」クレイトン・クリステンセン
「イノベーションの最終解」クレイトン・クリステンセン
「創造的破壊 断絶の時代を乗り越える」リチャード・フォスター,サラ・カプラン
1)2006年1月1日(日)元旦
ファウスト/ゲーテ これをこの冬休みに熟読する。もしかして3月くらいまでかかるかも・・・。
ここに、あらすじがあります。全く、脱帽します。
2005
3)この秋、読みたいリスト
2005/9/25付;更に偏る
@明日は誰のものか イノベーションへの最終解/クレイトン・クリステンセン他
A下流社会/三浦展
B世界で最も重要なビジネス書 世界標準の知識ザ・ビジネス
2005/8/28付;非常に偏っている
@第三の波/A.トフラー
A能力構築競争/藤本隆宏
BPMBOK第3版
C研究開発の戦略−華麗なるタグチメソッドの真髄/田口玄一
Dドラゴン桜(第5巻まで読破。あと4冊!)
2)最近、読み漁っているものリスト 追記(2005/5/4)
@為替がわかれば世界がわかる/榊原英資
A簡単に、単純に考える/羽生喜治
B自分の中に毒を持て/岡本太郎
C一流の仕事術/山崎武也
Dびんぼう自慢/古今亭志ん生
E超高速整理術/壷阪龍哉
F自分に気づく心理学/加藤諦三
Gオントロジー工学/溝口理一郎
H世界史の中から考える/高坂正尭
I豊臣秀長/堺屋太一
1)最近、読み漁っているものリスト
最近、乱読しているので、とりあえずリストアップしておきます。
@素人のように考え、玄人として実行する/金出武雄
A大転換思考のすすめ/畑村洋太郎,山田眞次郎
B設計の方法/畑村洋太郎
C技術知の位相/吉川弘之
D囚人のジレンマ/ウイリアム・パウンドストーン
E考える技術・書く技術/板坂元
(2005/1/23)
2004
12)経営戦略の論理 第3版/伊丹敬之
ポーターは、堅すぎるので、このくらい軟らかく日本的に、やさしく戦略を説いたものを熱望していました。
面白い本です。(2004/9/20)
11)最近は、完全にゴールドラットの本にはまっています。
ザ・ゴール,ザ・ゴール2,チェンジ・ザ・ルール,クリティカル・チェーン
夏休みに読み始めたのですが既に、ゴール,ゴール2と読み終えて、一気に4冊完読しました。
面白かったのはゴール2とクリティカル・チェーン(4冊め)だと思います。
2冊目の思考プロセスと4冊目のプロジェクト・マネジメントは、面白いです。
クリティカル・チェーンの意味は、この本を読むまで意味を正しく理解していませんでした・・・。(2004/9/20)
10)日本的改革の探求/小笠原 泰
会社の某氏が日本人とアングロサクソンの違いは、考え方だけでなく、元となっている言語にある。ということを言っていた。
その考えが書かれている本。日本語は100音節。英語は3000音節,中国語が1500音節。
3000種のものを100種に省略しているので、単純には聞き取れるはずない。
また、日本語はそれゆえ視覚的表現を言語で行っているらしい。
読んでから、感想を書きなおします。(2004/6/19)
9)自分の仕事をつくる/西村佳哲
冒頭の書き出しから、ぐいぐい引き込まれる。
世の中、身の回りのものは、人の仕事の結果、作り出されたものばかり。それらのモノは、何を伝えているか?
「こんなもんでいいでしょ」というモノはその程度にしか、伝えるものは無い。・・・
と始まり、最後はワークデザインまで登場するこの本をアート系の人を書いたということに、圧倒される。
目的と手段の倒錯ということで、極めつけは、“経済のための経済活動”ということまで言われると、グゥの音も出ない。
「本来、お金は人間同士が交換する様々な価値の一時的な代替物に過ぎず、それ自体が目的ではない。」という発想は、
一般の経営学,経済学,経営工学の視点からは引き出せず、やはりアートの視点から発想しないと出てきません。
完全に参りました。
alessiは、はやり追求するものが違うんですな。
(2004/4/18)
8)経営の構想力/西浦裕二
BBT757に登場するローランド・ベルガ-社の西浦氏の著書。
構想に必要な3つの柱を主張しているのが興味深い。
@「徹底して考え抜くこと」←「現場の視点」
A「哲学と使命感が存在すること」←「大局的な視点」
B「異質な世界との交流」→「原点」へ還る
(2004/4/10)
7)蛇にピアス/金原ひとみ
平成15年度下半期芥川賞作品、続いてこちらも読みました。
スタートからスプリット・タンが登場。舌ピアスの穴をあける瞬間なぞ、“ゲッ”という感じあり。
ちょっとグロい感じが強くて、最後まで読めるかな?と思いながらスタートしましたが、後半はぐいぐい引き込まれました。
うーん、最後の犯人は誰なのでしょうか?
#そういうことを問いている小説ではないことは、承知しているのですが、気になります。(2004/3/28)
6)蹴りたい背中/綿谷りさ
平成15年度下半期芥川賞作品、読みました。
どんなものかな?と思って、文芸春秋に掲載されたものを読みました。
どうせ若者の生活が題材だろうと、たかをくくっていたら、力のある文章で驚きました。
更に読み進むにつれ、微妙・複雑なな心情表現に、まいりました。
登場人物“にな川”という書き方ひとつとっても、良く考えていると思いました。
今後の作品に期待してしまいます。恐れ入りました。(2004/3/21)
5)デジグラフィ/飯沢耕太郎 著(2004/1発行)
デジタルは写真を殺すのか? というキャッチフレーズで引き込まれました。
フォトグラフィとデジグラフィを対極に据えて論じています。
こう書かれると、“フォト”って光なんだなと思い直します。(光=アナログという感覚は、ピンと来ませんが)
デジタル・イメージメーカー;
小林のりお
内原恭彦
石塚元太良
川田喜久治
永沼敦子
など魅力的なサイトが紹介されています。
しかし、なんと言っても最高なのは、あとがきに引用されている荒木経惟氏の言葉である。
「だから写真も水がなくちゃいけない。デジタルがなんですか(笑)。
いまのデジタルは、水をなくそう、埋め立てをしようとしているような作業ですよ。インターネットなんて砂漠ですよ。」
「でも、デジタルが出てきていろなものが変わっていくけれども、写真はね、さっき写真も水がなくちゃいけないって
言ったけれども、デジタルが出てくるとその水が澄んでくるんですよ。
だから、もっとおおざっぱに言えば、デジタルが出てきて、写真が、逆に『写・真』になってはっきり見えてくるわけだよ。」(『天才になる!』講談社現代新書,1997)(2004/3/21)
4)イノベーションへの解 利益ある成長に向けて/クレイトン・クリステンセン,マイケル・レイナー著(2003/12発行)
イノベーションのジレンマで有名なクリステンセン教授の続編です。
前作では「大企業(以前は成功した会社)では新規事業が成功しない」という事例を、これでもかと挙げ、
なぜ成功しないのか,その構造的な理由を示していました。
今回は、こうすれば成功する,その要件を挙げています。その要件を満たすことができれば成功する確度が上がる
はずだという力の入った著書です。
先日、街をふらついていたら偶然見つけることができました。
クリステンセン教授は、まったく論理的です。
#英語はロジカルなんですなぁ〜。(2004/3/6)
3)藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義 上・下/藤巻健史 著(2002/11発行)
これは読みやすくて、かつ内容が濃い。実践を通じて体得した人が書ける本です。
下記2)に、読みなさいと書かれていた、伊藤元重先生のゼミナール国際経済入門は、頓挫して苦しいですが、
この本はスイスイ読めます。
債券と金利の関係は、とても判りやすいです。
下巻はデリバティブです。藤巻先生には、とても感謝しています。(2004/3/6)
2)リスク時代の「資産倍増」勉強法/藤巻健史 著(2002/8/22発行)
1年ほど古いですが、朝日新聞土曜版beに連載している、藤巻兄貴の著作。
いろいろな面で、藤巻兄の考え方は好きですね。
例)フジマキ流 資産運用の大原則
・ターニングポイントを見極めろ
・休むも見識なり
・きちんとしたロジックを組み立てて売買に参加する
・リスクコントロールシステムを築いたうえで、リスクを取りにいく
・個人投資家はマーケットリスクのみを取れ
・仕組みが簡単なほど良い
・大きくなったヘッジファンドも基本はダイレクショナル・トレード
・相場の小さな綾で儲けようとしない
・アセットアロケーションが資産運用の要諦
・世界に眼を向ければ有利な投資対象はたくさんある
・多少の損失を被っても勉強代と思うことか肝心
藤巻JAPANも皆さん、見てね。(2004/1/12)
1)日本の「構造改革」/佐和隆光 著(2003/12/19発行)
1994/1/25発行の「平成不況の政治経済学」以来、久しぶりに佐和先生の本を読みました。
学生時代に佐和先生の回帰分析(朝倉書店発行)で勉強した一人としては、先生が現在も他のエコノミストの方々
とは異なる視点から主張していることは感慨深いものがあります。
それにしても、回帰分析を書いている佐和先生と、本作を書いている先生が同じ方とは少し信じがたい点も
あります。中でも、自由党と民主党の合併は、構造改革にむけて歴史的1歩と期待している点は、少し理解
がついていきません。あまりに理想すぎると思う反面、現実的に考えての意見にも思え、とまどいを隠せない
小生です。
一方で、文芸春秋2月号で中西輝政先生が自民と民主は大連立せよと、またまた判らないことを言い出している
ので、早速こちらも読もうと思っています。(2004/1/12)
2003
13)カムイ伝(全15巻)/白土三平 著
今年の夏休みから、はまってしまった。Bookoff他で少しずつ買い揃えて、やっと全15巻完読!
前半はカムイが主人公だが、後半はカムイはどこかに消えてしまい、農民の正助中心になる。
動物や人を殺す生々しい場面があるが、現代の漫画にはない貴重な作品だ。(2003/11/30)
12)My Brain is Open./Bruce Schecheter著,グラベルロード訳
−20世紀数学界の異才ポール・エルデシュ放浪記−
序文の書き出しを読んだだけで、しびれてしまいます。
序文はこちら→。(2003/11/29)
11)おとなの二人の午後/五木寛之・塩野七生 対談集
文庫版が出たので、早速購入して読んだ。ローマ人の物語を筆頭に、塩野氏の文は男の文章のように骨太だと
常々思っていたが、宝石などの対談を読むとやはり女性なんだなぁと納得した。
10)バカの壁/養老孟司
個性とはどういうことか、良くわかります。昔は、私も個性を勘違いしていた一人です。
9)日本のグッドBAR
日本列島北から南まで、BARをよく選んだものです。
百名山ではありませんが、少しづつ制覇してみたいと密かに思っています。
8)100年カフェ
カフェ・ドゥ・モトナミの話。
スタジオ・サイが設計。
たまには、こういう本でリラックスしたい。
7)知的生産の技術/梅棹忠夫 著
20年以上昔の本だが、前半は今でも有用だ。
後半のタイプライター論に至ると、今やPCの時代に居る者からすると可笑しい感じがぬぐえないが、
それでもそこまで真剣に考えていることに、感服する。
6)なぜ、賢い人が集まると愚かな組織ができるのか/カール・アルブレヒト 著
The power of minds at work organizational intelligence in action/Karl Albrecht
5)整理力をつける/黒川康正 著
いわゆるハウツー本です。1997年発行なので、PC関連はちょっと古いです。
超整理法なる本が一時期話題になりましたが、この本は、もう一歩本質に近づこうとしているのが
感じられます。例えば、情報の整理だけでなく、仕事の段取りや心の整理まで言及している点。
”仕事を時間によって分解することで、いかに「こまぎれの仕事を用意できるか」が肝心なのだ。
さらには、それを如何に数多く準備できるか,いかにその内容が濃いか(質が高いか)などで、
段取りのよしあしが決定される。”とは、当たり前だが傾聴に値する。(2003/9/27)
4)独学の時代/米本昌平 著
知政学のすすめ/中公叢書 で知った著者だが、この本に記されているような過去の持ち主とは知らず、
刺激的な内容である。教養部のまま京都大学を6年でなんとか卒業。大学最後の年から独学で生物系を研究する。
しかし、丸万証券に入社。途中半年休社して自作出版の原稿を作成。その後、三菱化学生命科学研究所に入社。
後は、言うまでもない。9/3朝日新聞夕刊に脳研究で有名な伊藤正男氏が書いていたが、30代が研究者の
オリジナリティが発揮できる時で、その時代が大切(氏が30代に海外著名人の本を翻訳出版しようとして、
本川弘一先生に一喝されたそうだ)というのを読んだが、米本氏も20〜30代に熟考したことが伺える。
自分を振り返ると、残り少ない30代どうしようか、途方に暮れてしまうものがあります。(2003/9/7)
3)競争優位の戦略/マイケル・ポーター 著
元来、ひねくれ者の私は、メジャーよりマイナーを好む傾向がある。
従って、戦略論でもポーターより、ヘンリー・ミンツバーグを崇拝していた。
(当然のことながら、ポーターの本は端をかじる程度しかせず)
ところが最近、ある電撃ショックが(久々に)私に走り、ポーターのあの分厚い本を読む気になってしまったのである。
読んでみたところ、なるほどポーターを「現代の孫子」と言われる所以が少しわかってきた。
(まだ半分しか読み終えていない)
今は、借り物の本を読んでいますが、この本は前作「競争の戦略」とセットで蔵書としたいところです。(2003/9/6)
2)神の子どもたちはみな踊る/村上春樹 著
神戸地震に絡めての「地震のあとで」その1からその6という短編連作もの。
地震は、主役ではありませんが、背景に登場して陰鬱な感じを醸し出しています。
でも、内容はそれほど重くありません。
この手の村上春樹の短編モノは、私にとってビタミン剤のようなものに感じられます。
時間がゆっくり進んでいく感じと物語に出てくる暗い面を柔らかく扱う感じは、
村上春樹独特のなんとも言えない読後感を味あわせてくれます。(2003/8/2)
1)スプートニクの恋人/村上春樹 著
飲みに行く途中、若い同僚と話をしていて、村上春樹の話題になった。
村上春樹のどの小説が好きか?という話題になり、スプートニクの恋人を読んでいないことを思い出したので読んだ。
途中、判りにくい手紙2通が出てきて、斜め読みしてしまった。
ストーリーの流れは、昔と変わらない味があり、所々にちらばめられているスパイスは心地よいのだが、今一つ切れが
感じられないのが残念。
私は、村上春樹の初期の作品が好きなのだが、それは私の感覚が古いのだろうか。(2003/6)
2002
5)ワイルド・スワン(鴻;Wild Swans)/ユン・チアン(張戎;Jung Chang)著
上巻,下巻
清朝の終焉から毛沢東全盛期の文化大革命当時の中国の実態が生々しく描かれています。
物凄く引き込まれる反面、人間・組織・集団の怖さを感じます。
この本が無かったら当時の中国の実態は暗闇に隠されたまま、葬り去られたのでしょうか。
4)日本人は永遠に中国人を理解できない/孔健 著
著者が孔子第75代直系子孫というのは、よく言うなぁという感じが否めないが、内容は面白い。
「騙される迄、信用できると思う」日本人と「信用できると思う迄、騙されると思う」中国人
のギャップは、うなる。
ワイルドスワンにも出てくるが、毛沢東とケ小平の関係で、ケ小平の3度の失脚と3度の復活
の話が簡単に紹介されていて、わかりやすい。
3)本格焼酎を愉しむ/田崎真也/光文社/680円
ソムリエの田崎氏が実は焼酎党とは驚き。
しかも、めずらしい東京都の伊豆諸島の焼酎を飲め!と主張。
他にも黒糖焼酎は、日本のラム酒と絶賛。
さらに、泡盛から自家製古酒を造る方法まで記載。
小生、思い直して、通販で購入した三岳(屋久島産)を飲みなおしています。
ちなみに、先日、静岡県清水港の近くの焼酎専門店(なんと500種あり,
静岡駅近くの本店には900種ありと自慢された)にて泡盛を購入して愛飲して
います。
2)ロマネ・コンティ・1935年/開高健/文春文庫/フリーマーケットにて
フィッシュ・オンと合わせて2冊40円と言われたのを、悪いと思い50円で購入。
週刊文春の今年の新年号にあった、「自分のために私が繰り返し読む本3冊」という
記事にあった本の1冊を早速読みました。
#実は、他にも面白そうな本をせっせと調べて、図書館で借りたりしたのだが、
#今一面白くなく、結局、昔から肌にあった作家のがスムーズに読めるのでした。
と、横道にそれましたが、短編集ですが面白いです。
小生、このところ海外旅行に行けず、海外に関して欲求不満が続いていますが、更に
欲求をかき立てられます。混沌とした街・自然を徘徊したくなる一冊です。
1)メタルカラーの時代1,2,3,4,5/山根一眞
元祖プロジェクトXと思う。技術屋というより職人気質。
それにしても世の中、いろいろな職業があると思う。
未読
1)フィリップ・K・ディック/暗闇のスキャナー/創元SF文庫
Philip K. Dick;A Scanner Darkly,Blade Runner
2)ヘンリー・ミラー/北回帰線/新潮文庫
3)セシル・スコット・フォレスター/「海の男・ホーンブロワー」シリーズ/早川書房 ーナポレオンの密書
The Hornblower Companion/C.S.Forester
4)シュテファン・ツヴァイク/チェスの話/みすず書房(ツヴァイク全集3)
5)利己的な遺伝子
6)Michael Crichton/TRAVELS/Ballantine books
7)小説 大久保彦左衛門/童門冬二/集英社文庫