トレインピック21超爆裂企画



 
21世紀を記念してJR九州がスタンプラリー『トレインピック21』というイベントを行っています。
この企画は、新幹線・寝台列車を除いたJR九州の21列車を対象に乗車証明をもらい、対象21列車にすべて乗車すれば
素敵なプレゼントがもらえ、さらにはダブルチャンスでもっと豪華景品があたるという企画です。
このたびこれをなんと3日間で踏破してしまおうという計画を打ちたててしまいました。
私自身まだ実行に移していませんが、ぜひご参考までにとアップしてみました。

(背景)西鹿児島駅に到着した『つばめ1号』
2001年1月2日撮影(2001年お正月おでかけきっぷの旅から)




なおこの行程は、前日北九州入りするか、寝台特急『あかつき・彗星』での
九州入りを前提として旅程を組んでいますのでご了承ください。
きっぷは『周遊きっぷ九州ゾーン』『九州グリーン豪遊券』どちらでも踏破が可能です。

(1日目)
   小 倉 5:33→博 多 6:29 ドリームにちりん(783系5両)
博 多 6:37→長 崎 8:35 かもめ1号(885系6両)
長  崎 9:09→佐世保10:29 シーボルト2号(キハ183系1000番台)
佐世保11:13→博  多13:00 みどり・ハウステンボス10号(783系・肥前山口駅で乗り換えればベスト)
※肥前山口から『かもめ16号』を併結。12両で運転
博  多13:05→西鹿児島16:55 つばめ13号(787系6両・鳥栖で乗換も可能)
西鹿児島17:58→宮崎20:10 きりしま14号(485系5両・G室あり)
宮 崎20:25→延 岡21:30 ひゅうが10号(485系3両)
延 岡22:02→南宮崎23:08 にちりん13号(783系5両)
南宮崎23:30→博 多 6:29 ドリームにちりん(783系5両)

1日目のポイント
885系かもめで有明海の絶景を楽しんだ後はシーボルトの展望席で
大村湾の風景も楽しめることが出来る。4号車自由席が先頭車なので、
かぶりつきも楽しめる。
ハウステンボス号は定期列車での設定なので気にせずに乗れる。
なんとハイパーサルーンの長大12両編成が体験できる列車でもある。
つばめはなんといっても全区間乗車して初めて豪華列車を体験できるものである。
ビュッフェでくつろぎながら八代以南の絶景もまたいいものだ。
鹿児島・宮崎地区では最後の孤塁となった485系を存分に体験していただきたい。
なお、ドリームでも『にちりん』と『つばめ』では783系と787系なので
寝心地を比べることも出来る。

(2日目)
博 多 6:57→熊 本 8:19 つばめ1号(787系7両)
熊 本 8:21→人 吉 9:45 くまがわ1号(キハ28or65+58型2両)
人 吉 10:19→熊 本11:42 くまがわ6号(キハ28or65+58型2両)
熊  本13:01→宮 地14:04 あそ3号(キハ185系3両)
宮 地15:42→熊 本17:45 SLあそBOY(運転日注意)(SL58654&50系3両)
熊 本18:00→久留米18:48 つばめ20号(787系6両)
久留米19:14→大牟田19:36 有明41号(787系8両)
大牟田20:30→久留米20:48 つばめ24号(787系7両)
久留米21:15→博 多21:44 ゆふ6号(キハ185系3両)
博 多22:05→折 尾22:38 ソニック101号(883系7両)
折 尾22:43→博 多23:17 ソニック56号(883系7両)

2日目のポイント
なんといっても球磨川の流れに沿って走る肥薩線と立野の3段式スイッチバックだろ う。
『くまがわ』は九州最後のDC急行で28+58、58+65のどちらかが堪能できる。
運がよければグリーン車格下げの座席にも乗ることが出来る。ただしモケット交換し ているものの、
相当くたびれていることには変わりないが。
185系DC特急と大正生まれでバリバリ現役のSLとの乗り比べもまたいいものだ。
踏破上、後半は半ば強引なところもあるが、これも旅行のいいところだとしておこ う。
(ちょっと言い訳気味かな…)

(3日目)
博 多 0:06→西鹿児島 5:54 ドリームつばめ(787系7両)
西鹿児島 6:25→久留米 9:49 つばめ2号(787系7両)
久留米10:04→由布院11:42 ゆふいんの森1号(3世車両・運転日注意)
由布院12:40→別 府13:35 ゆふいんの森3号(1世車両・運転日注意)
別 府14:51→小 倉16:05 ソニック34号(885系5両)
小 倉17:54→折 尾18:09 きらめき3号(787系4両)
折 尾18:32→小 倉18:44 ソニック45号(883系7両)
小 倉19:09→博 多19:59 にちりんシーガイア10号(783系5両)

3日目のポイント
前日のドリームにちりん783系からつばめ787系のドリームがこの日の宿。
ほとんど宿として使う感もあるが、まあいいだろう。
ゆふいんの森はSVOと同じくハイデッカー車なので、車窓がすばらしく感じる。
さらに先頭車を取れば思いっきりかぶりつきの風景を楽しめる。
こちらもビュッフェまたはカフェテリアがあるので、コーヒーブレイクも可能。
ただし9月は『ゆふ81〜86号』として運転され、トレインピック対象にはならな いので、注意が必要。
別府駅付近の公衆銭湯で汗を流して、今一番新しい『白いソニック』を体験。
小倉では2時間近くあるので、モノレールで往復も出来る。
折尾では東筑軒のかしわめしも食す時間もあるので、ぜひ味わって欲しい。


いかがでしょうか?
かなりの強行軍ではありますが、これでも対象列車をすべておさえてあります。
作成していて思ったのは、787系と783系に乗車する機会が圧倒的に多いこと。
特に787系つばめ編成は日本を代表する看板列車であり、日本でも数少ない供食設備のあるビュッフェを
備えているだけに、踏破には外せない車両です。
行程には全く普通列車を使っておらず(あそBOYはSL臨時のため別格)、優等列車のみというのも
特徴です。JR九州の特急列車全形式をおさえてあります。
さあ、あなたもこんな爆裂行程で九州のたびを満喫して見ませんか!?
なお、『トレインピック21』の詳細についてはJR九州のホームページをご覧ください。


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