奥会津のSL列車、再び。
H14/10/12
(各写真をクリックしていただくと、大きめの写真をご覧いただけます。)
私の記憶にある只見駅前は、雪に埋もれ、人の姿がほとんどないひっそりしたものでした。ところがこの日の様子はとても同じ駅とは思えないくらい賑やか。テントが並び、人であふれていました。SL列車の記念品や会津のおみやげなど、眺めていると「記念にどうぞ!」とちまきをいただきました。駅では記念の木製コースターをいただきました。(^^)
この駅前で、前日から会津若松入りしていたのりのりさんと合流しました。
汽笛が響き、転車台にいたC11が動き出しました。駅前で眺めていると、機関車は目の前をゆっくりと通過し、そして客車に連結されました。
賑やかな只見駅から、再び列車に乗り込みます。改札口に掲げられた手書きの案内板がいい感じ!
たくさんの人が手を振る中、只見を発車。会津若松にむけ走ります。旧型客車と蒸気機関車の組み合わせは、やっぱりどこか懐かしい気がします。(全盛期の記憶はまったくないのですが…)
車内では、乗車記念にと乗車証明書が配られました。
列車は会津柳津でしばらく停車、太鼓と踊りの歓迎をうけました。駅前には静態保存されているC11がおり、現役と保存機が顔合わせ。
会津柳津からは地元の中学生が数人乗り込み、車内放送で沿線の案内。そして先生といっしょに記念品を配って歩きました。
車窓遠くに磐梯山を眺めながら、列車はのどかに走ります。と突然、鋭い警笛とともに急制動。子供が線路敷地内に入ってしまったようです。当の本人は何が起こったかわからず、目の前に止まったSLに喜んでいましたが…ううむ。
数分の遅れがでてしまいましたが、途中駅の停車時間に余裕があるのか、駅ごとに遅れを回復。終点を目前にした西若松では定時に戻っていました。ここで下り列車と交換。
会津若松の市街地に入り、終点の会津若松に到着。駅前にはSL列車の空席情報が掲示されていました。会津只見号は3日間とも満席ですが…
会津若松で解散、私は郡山に向けてひと足先に会津若松を離れます。ちょうど日没、車窓は真っ暗になってしまいました。今回は出発から相方がいたため、なんだかガラにもなく寂しさを感じてみたり。郡山駅前で夕食を買い込み、東北本線を乗継いで首都圏へ戻りました。
今回ご一緒いただいた、クモハユ氏、のりのりさん、そしておやじまふぃあ氏、ありがとうございました!
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