模型のお部屋
2008年2月2日 2008年 第1回運転会
奥武蔵道楽会今年初めての運転会です。HOゲージとNゲージを行いました。
マワ車は遊ぶ前にちょっと小改造をしてみました。
スポーク車輪に交換する!
ちょっと前になってしまいましたが、我々の聖地「道楽ぼ〜ず」にお買い物に行った際、店長様より「この車輪を使ってみてはどうだろう。」と勧められました。某社発売の貨車の車輪の回転が悪く、何か良い方法を聞いたところ、「軸の先端部分になる溝を鉛筆でぐりぐりすると良いよ。」と教わりました。これをすると薄い鉛の幕ができ、解消しました。ただし、これでもうまくいかない場合もあります。これで、所有する貨車ではある程度解消し、今度は下の写真にあるスポーク車輪を使ってみようとなりました。

とりあえず、同じメーカーの貨車で交換(実験)です。写真左が交換前、右が交換後となります。お分かりいただけると思いますが、車輪の銀色がずいぶん見えなくなり、すっきりしました。ただ、スポークがあまり見えないなぁ。

そこで、ボギー車にしてみることにします。手元にあったタキ3000形式を外側だけ交換してみました。TR41台車の向こうにスポークがはっきりと見えます。走らせても特に問題はないようです。

幾つか手元にあるので、今度は某社発売の貨車を・・・「!」自分の作った貨車にもやってみよう。ということで、

ちょっとピンボケしていますが、マワ車工場製作「ク500」形式5t積み自動車運搬車です。鉄●レの貨車の台枠から改造しました。見ての通り2台積みの小さな貨車ですが、最高運転速度は85k/h出せるらしく、ク5000形式の最後尾にちょこんと連結されていたようです。
この貨車も種車の車輪では少々動きが怪しかったのですが、交換してみると少しよくなりました。
この後、某社発売の貨車を何台か交換して走行実験です。
結果…
やはりですが、よくなるものと変わらないものがありました。(軸穴を広げてやると良さそうです。)また、ローフランジ車輪が原因かわかりませんが、直線状態で競り上がり脱線するものがありました。また、ポイントで割り出すものもあります。成功率としては、10台中6、7台とまあまあ良い結果になりました。
今回の改造を行った結果はマワ車技術研究開発部のものです。手持ちの車両をやってみて、悪くなった等の問題に関しては当方では一切責任は負いませんので、宜しくお願いします。また、メーカーへのお問い合わせ等も大変な迷惑になりますので、しないようお願いします。もし、行う時は尖った部品等を扱うので、怪我をしたり、部品を壊さらぬよう十分に注意してください。
模型運転会の風景
改造&実験も終わり本格的に遊びました。

DD51 1が牽引する貨物列車。(N)

絶対見られない、配給車、救援車(白帯車)が列をなして本線を疾走する!(N)

DF90 1(快調殿所有)が牽引する鮮魚列車(N)

山陰の名物特急キハ181系「はまかぜ」(長老殿所有)
鳥取砂丘のヘッドマークが綺麗だ!(HO)

長大な貨物列車を牽引する名機「9600形」(長老殿所有)
サラウンド機能内蔵で、ドラフト音や汽笛は涙モノでした。後は煙だけど・・・(HO)

その9600形のサイドビュー。助士がいますよ!

さらに回り込むと・・・機関士がいました!!加速の真っ最中のようです。
2008年3月22日〜23日 飯能市郷土館「マイ・コレ(マイ・コレクション)展」に参加しました。
2月の中頃より飯能市のイベントである「マイ・コレ展」(個人などで集めた趣味のものを市民の皆様に見て頂き、懐かしい思い出や理解を深めて頂こうという趣旨の展覧会。)に奥武蔵鉄道道楽会も22・23日「鉄道模型の公開運転会」で参加しました。僅か2日間という開催期間でしたが、小さなお子様からご年配の方々まで幅広い層のお客様にご覧に頂き、鉄道模型の世界を見て下さいました。ご来場頂きまして有難うございます。2日間の様子をピックアップしてみました。

会場の様子
今回出展した作品は、昨年より始まったクラブの新企画「単モジ(単線モジュール)」です。主にローカル線が多いのですが、実際にあった風景をデフォルメし、小さな板の中に凝縮された世界が広がるもので、ご来場頂いたお客様には好評でした。また、カメラカーによる実車同様のリアルな前面展望による画像公開はお子様に大人気でした。ただいま、快調氏が自慢の愛車を運転中で、ご満悦のようです♪
作品と風景
カメラと一緒に作品の世界に入ってみましょう。そこには様々な風景がありました。

小さな小川で、農作業の合間でしょうか。農家の人々が一服ついています。そこへ、轟音と共に24系が走り去って行きました。突然の珍事にあひるも驚いています。

春麗らかな、小さな小駅「坪川駅」(南部縦貫鉄道に実際にあった駅です。)で、小学生2人が電車待ち。水田には水がはられ、もうすぐ苗が植えられます。そこへ、201系四季彩号がやってきました。

ホームで遊んでいると、特急「あさかぜ」号が驀進通過!ホームで電車を待つときは白線の内側に下がりましょう。この駅にはないので待合室で待ってね。

海岸線のモジュールにやってきました。海辺では若人が海遊びに夢中です。そこへ、四季彩号が来ました。実車は海を見たことがあるのかなぁ。

町並みの中に、細い線路が1本。裏路地のようなところを今日も、特急「あさかぜ」は100k/hで駆け抜けます。って、実際にはありえない世界を創り出せるのも模型ならではの光景です。

町並みの細い裏路地からの風景。右の建物にはホーロー看板が貼っている昭和の風景。「止まれ」の標識の先にはひまわりが咲き乱れています。丁度寝台特急が、猛スピードで通過中。そういえば、こういった塀に猫が歩くけど、子供も歩いていたよね。で、よく落ちたし、最悪股打ちして、あの何とも言えない痛みを味わったけ。

西武鉄道と八高線の懐かしい立体交差をイメージしたモジュールにやってきました。でも、やってきたのは西武351系。凄いコラボレーションだけど、昔はあったのかな。どこかにあったような風景が再現されました。

八高線金子〜東飯能間にある入間川橋梁をデフォルメしたモジュールに来ました。とても鉄橋が高く、インパクトがあります。そこへ73系ローカル国電がやってきました。ゴトンゴトン・・・ゆっくりと進む。鉄橋を走る重みのあるサウンド。昭和の風景がここに再現されました。

銚子電鉄のマスコット的存在である「デキ」が客車を牽いて、デッキガーター橋を通過中。小さな車体が左右にバランスを取りながらコトコトと進みます。

桜咲き乱れるコーナーモジュールにやってきました。351系電車が車体を大きく傾かせながらやってきました。昭和の電車と桜の組合せはとても似合いますね。

農家の裏手で、巨大たけのこ採りをしているおじいちゃんを発見!おじいちゃんの大きさから察するに、○mはあろうか巨大たけのこです。地球温暖化の影響なのでしょう。今ではごく普通の大きさらしい!?今晩はたけのこ料理祭りだ!

幻の弾丸特急「つばめ」号の貴重な1枚。一体なんだ!?カラーでないのは残念な事。小さな小駅を時速160k/hで通過!詳細は何処かで・・・
事故事例
3月23日某時刻、仲ノ町駅を通過中の351系3両編成が分岐器付近で突然脱線。3両とも脱線した。2両目、3両目が大きく軌道より外れ、構内停車中の車輛と接触した。原因は調査中。乗員、乗客に負傷者なし。

事故現場の全体。大きく脱線してしまっている。

事故直後の様子。(視聴者提供)
駅構内のおじさん「あんれまぁ〜何がおこったんっだ!?」
脱線した2両目がホームに乗り上げ、改札口から乗客が逃げ、危機一髪であった。
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