
旅日記番外編 文:みー吉 2006年11月12日。 とある人間の30数回目の誕生日・・・。 前日からの雨も上がり天気予報は快晴マーク。 1回目のアラームで跳び起きて せっせとオニギリ作り。 よぉ〜し出来た ^^ 大きいのが3つに小さいのが4つ。 今日の撮影先は独断と偏見で 野迫川方面に決定。 「道の駅:大塔 星の国」に着いたら09時前で いつもならここらは一面の霧なのに 時間帯の所為もあり晴れやか。 ここで資料館をのぞいて カマドで暖をとらせていただいたり (風の冷たい朝で寒かったので ><;) 真っ赤な紅葉を撮影したりと寄り道。 五條と言うのは維新発祥の地です。 失敗に終わりましたが結果的にはこれが先駆けとなり 日本の歴史が大きく動いていった訳です。 次の休憩を大塔の役場手前の水車小屋とし 色付き始めてる山を横目に 機嫌よく走行を続けます。 大塔の役場を通過すると かなり山間の道と化してきました。 わたしの記憶にある道とは 随分と面影が異なります。 心細くなってきた時に 道が二股になってしまいました。 ええいままよ と 二股を右に取り 走行を続けましたが 地道となり 不安に苛まれてUターン。 今度は先程とは違うもう一方を行きましたが 結局はこれも途中で Uターン。 休憩地点に戻り 水車小屋の方に道を訊ねると 右で正解だったそうです。 目的地はもうひとつ在ったので 兎も角 そちらに向かうことにしました。 川原樋川。 バイクでダートな道を好まれる方は ご存知かも知れませんね。 落石と凹凸とで かなり危険な林道でしたが 去年の秋からか 砂利道が随分と整備されて(均されて) 走り易くなっています。 通り抜けをしませんでしたので 途中のガードレールや縁石が 少ないままかどうかは 確認していません。 通過をご予定の方は くれぐれも確実に ハンドル操作をなさって下さいね。 とても美しい光景が眼下に広がりますが ご覧になるなら停車なさってから どうぞ^^ わたし達は川原樋川のトバ口で折り返して来ましたが バイク2台と行き違いました。 カーブミラーも少ないです、ライトを点灯させて ホーンを活用される事をお勧めします。 今回はカモシカを見掛けませんでした、 代わりに野猿の群れに遭いました。 口に咥えていた赤いものは 柿だったのかも知れません。 渓谷に行くまでにも 撮影ポイントは幾つもあります。 赤に黄色に濃い緑、空を雲が横切ります。 山に影がくっきりでます。 春には桜が沢山咲きます、萌え出した緑とで 夢のような景色となります。 川原樋川に別れを告げて 再度夢の湯の迂回路まで戻り 舟の川に再挑戦です。 集落を抜け山道を行き 漸く 宮の滝に到着です。 久しぶりの宮の滝は 変わらず水を噴き上げていました^^ 桜は すっかり葉を落としていましたが もみじの木々は 色っぽくなっていました。 滝を囲むように朱色を配置しました。 最盛期にはどんなに美しい光景となるのでしょう! 再訪が叶えば幸せです (*^^*)/ さて、舟の川もわたしの大好きな 撮影地のひとつです。 長らくご無沙汰をしてましたら すっかり記憶も錆付いてしまい 迷い子となってしまった訳ですが・・・。 夕刻近い光の中で とりどりの秋を沢山 観せてくれました。 陽に透けたもみじ。 波頭の白と岩肌と黄葉。 杉に黄葉に渓谷のカーブ。 黄葉に覆われた小さな滝。 廻る落ち葉と揺らぐ水底。 こんなにもみじが残っている時に 訪れたコトがなかったので 嬉しくて 仕方ありませんでした♪ しかし今回 わたしの記憶の曖昧さには 驚きました。 3年程ご無沙汰してたら、 道順までも あやふやになってしまうなんて(;;) ショックでした・・・。 ここは雨上がりだと ガスとの取り合わせが期待出来ますよん。 すっかり日の暮れた中、帰宅しました。 お疲れ様^^! 秋の一日、お付き合いをありがとうね。 改めて お祝いの乾杯もしなかったけど 好い日と感じてもらえてよかったよ。 また この一年を元気でね^^! |
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